夢彦の笑顔堂本舗

まいど～～、夢彦です。

パリは昔も今も変わらない。







カフェのカウンターで「アン・カフェ・シルヴプレ」と注文すると
「メルスィー・ヴォワイラ！」とエスプレッソが出てくる。

ただし、店の人と目が合ったら「ボンジュール」と声をかけなければならない。

現在では「ギャルソン」という言葉は私語になっている。

私の中のパリは昔も今も変わらない。

私は３５歳以下のパリジャンの知らないパリを知っている。

私が青年のころ訪れたパリにはルーブルのピラミッドもなかったし、
ポンピドーセンターはまだ建築中だった。

でも、パリのCaféの姿は変わっていない。

パリの街は美しくいつでも輝いています。

Bonjour,Paris !

短いパリ滞在の始まりです。